今年初のマッサージ~☆彡
立ち仕事の方で、下肢の筋肉疲労(特に下腿三頭筋)と冷え性を楽にしたいとのこと。
前脛骨筋もパンパンでヒールで脚が痛めつけられてるのでしょう。
嬉しいことに圧着の黒タイツを履いたままでマッサージさせてもらえました。
ちょっと、いえ、すごくドキドキ感
を味わいながらほぐしてあげられました。
黒ストを傷めないように気を付けましたが、マッサージする指の滑りや感触も良かったです。
しゃぶりつきたかったけれど・・・それは自制!
リピートや紹介がなくなっちゃいますからね(笑)
女性の脚はステキですね!
持ちつ持たれつでお互い幸せになれます。
マッサージなどが出来ることは、良い趣味でございます。
【2016/01/20 13:58】
パンスト |
トラックバック(0)
|
コメント(0)
|
昨日は公園でのんびりしていました。
暖かく春を享受しベンチで軽く生ビールなどもいってしまいました。
お天道様が出ている時間のビールは本当に最高☆彡
となりのベンチに子供を三人連れたギャルママが二人で腰掛けました。
黒のミニスカの下はキレイな肉付きの黒スト包みの脚!
嬉しいじゃないですか~。
一人のママは脚が疲れたようでベンチを跨いで座ります。
ちょうど波待ちのサーファーがボードに乗ってる状態です。
その後、片足をベンチに乗せ片足だけアグラ状態に。
風でヒラヒラと臀部までキレイな曲線が見えます。
ステキでした。
自分で脚をマッサージしていましたが変わってあげたかった~。
得した春の昼下がりでした(^.^)
【2015/03/19 16:30】
パンスト |
トラックバック(0)
|
コメント(0)
|
土曜夜は、飲みに行きました。
お相手は、三十台の女性でぽっちゃり体型。顔は可愛いです。特に目がカワイイ方です。
終電もなくなり、ラブホでも行けるかな~と期待していましたら「このまま家に来て、わたしが寝るまで一緒にいて!」とのこと。
でもHはしたくないので、そばに寄り添うだけで、寝たら帰ってね・・・だって。
少々面倒でしたが、成り行きにまかせて彼女のマンションに行きました。
キスなどはOKでしたが、彼女は早々にベッドに入り寝ようとしてます。
結局はHできるじゃん♡と一緒に横に寝ようとするとお触りは禁止。
で「寝たら帰ってね・・・」とのこと?
よく分かりません。
そのうちに彼女から寝息が聞こえてきます。
わたしは、どうしよう・・・。
しばし考えていましたが、視線を下に向けると毛布の隙間からは下半身が出ています。
スカートがまくれ黒ストと白のパンティーが丸見え。
わたしの横になっていた位置を変えると、目の前に私の大好物があるわけです。
据え膳食わぬは男の恥。
いえいえ、よくわからない約束もしているのであります。
酒も入っているので頭はクルクルです(笑)
目の前の黒スト&パンティーをおかずにオナニーでもしようか!まで考えました。
でも、なんだかカッチョ悪いしなぁ。
結局は約束を守り、マンションに鍵をかけてポストにそのカギを落とし帰宅。
もったいないねぇ~。
で、目に焼き付けた光景をおかずに我が家でシコシコ。
一番カッチョ悪い選択だったかな(笑)
翌朝メールが来て、また飲みに行こうよ~との事ですが、どうしようかなw
【2015/03/09 23:50】
パンスト |
トラックバック(0)
|
コメント(0)
|
黒スト!大好きです!!
でも黒ストだけでは興奮しないことに気がつきました。
Hしたあとに脱ぎ捨ててある黒スト。
あまり欲情しないです・・・。
脱ぎ捨ててあるパンティーならばボルテージ多少上がります。
ステキな脚にピッタリ寄り添うことで最高のアイテムになることに気がついたよ。
寄り添わずもステキなアイテムって・・・一位パンティー、二位ブラ、三位ミニスカ かなぁ~。
そういえば本日、道を歩いてましたらベランダにステキなランジェリーが綺麗に干してありました。
きっと河津桜よりも美しいのではなかろうかw
何気に観てましたら偶然サッシがあいて部屋から持ち主であろう女性が出てきました。
更に偶然、その女性と目が合う。
ランジェリーから女性に視線を変えましたが、そのわずかな前の視線を感じ取ってるでしょう。
きっと「こいつは下着泥棒か?」など考えてるんじゃないかな・・・。
わたしはエロですが他人のものを盗んだりはしないですよw
でも形勢は悪いです。
バツ悪く早足でマンションから遠ざかりましたw
【2015/03/04 23:46】
パンスト |
トラックバック(0)
|
コメント(2)
|
街を歩けば黒スト女性がたくさん闊歩してます。
毎日、街を歩くのも楽しくて仕方がないです。
あっちをキョロキョロ。
こっちをキョロキョロ。
挙動不審者になってます(笑)
本当に黒ストに包まれた脚は美しいものです。
【2015/02/04 16:19】
パンスト |
トラックバック(0)
|
コメント(0)
|