30人くらい集まる合コン
みたいな飲み会に参加してきました。
半数は女子。 当然、可愛い子
もたくさんいました。
その中でわたしは、30歳中頃の女性にロックオン!
中山美穂に似ていて黒のワンピのミニを着ていました。
顔もスタイルも、そして脚もキレイでした☆彡
二次会には10人くらいで行き、ほかの女子には目もくれず、その女性と盛り上がっていました。
これは行ける!
今晩は明るいぞぉ~!と期待が膨らんでいきました。
もちろん下半身も膨らんでいます(笑)
彼女はべろべろ。
酔っ払って身体をくっつけてきます。
髪の匂いがたまらないっす!
最高の夜になるぞぉ~!
が・・・どんでん返しが起こりました。
お開きになり、さーて詰めだ!と考えていると
横のデブちゃんが中山美穂の家に泊まっていい?とのたまうじゃないですか・・・。
泊まるのは俺だ~~!とは言えず、じえんど・・・。
ちゃんちゃん。
とっても残念でした。
一人寂しく三次会に行きしみじみと飲んで夜は更けていきました・・・。
とほほ。
昨晩も先日の焼き鳥屋で知り合った女性と一杯行きました。
数軒はしごして両者良い感じに~。
そして歩道橋の上でキス。
濃厚なキスにあそこが大きくなってしまいました
酔っているので大胆になり彼女の手をわたしのあそこに誘導しました。
「あ~! 大きくなってるぅ~」
彼女は楽しそうに言ってました。
そして、それ以降が予想外の展開に。
「しごいてあげる」
「えっ・・・ここで・・・恥ずかしいよ・・・」
「がまん汁でてるのに、きもちいいんでしょ~♡」
たしかに、とっても気持ちいいのです。
「ここで出しちゃいなよ!」
「えぇー だめだよ だれかに見られてるかもしれないよ・・・」
「見られた方が感じるんでしょ~」
彼女はSが強いのかな? 流れにまかせよう!
「人に見られてると思うと、恥ずかしいけれど快感が強いよ・・・」
「でしょう。 エッチな人だね~」
「Sなの?」
「うん 女王様的なこと、よくしてるよ」
「そ、そうでしたか・・・」
「いっぱいイジメてあげようか?」
「は、はい」
濃厚なキスしながらシゴキが早まり、ついに歩道橋の上で彼女の手に大量の射精。
脳天から突き上げるような快感でした。
ん?
わたしはM性もあるのかな?
Sだと思っていたんだけれどなぁ?
気持ちよかったから良しとしましょう☆彡