今世紀最大の寒気が居座り、連日寒い日が続きます。

さむいのでミニの女性が少ないですね・・・。

街を歩くときに脚ウオッチングの楽しみが限られます。

でも元気な女性はいるもので少ないけれどもキレイな脚を披露している方はいるものです。

タイトなスカートに黒いタイツをはき、ブーツ姿の女性には目が行ってしまいます。

はやく暖かくなって脚の開花を待ちたいと思います。

わたしが、脚フェチでパンスト＆トレンカ好きになったのは、いつ頃からだろう・・・。

高校時代は、自分で言うのもなんですが、女性にモテていました。

たくさんの女性からコクられ、女性のそれぞれのパーツには関心が低かったのです。

ところが２０台後半頃から脚に興味が出てきて、その頃はガーターベルトがたまらなかったです！

ＳＭの女王様などのボンテージにガーターベルト、大好きでしたね～。

素人では、なかなかガーターベルトしてる女性は少なかったと思います。

したがってガーターベルトの女性と交わる機会は少なくて妄想での世界が構築されていきました。

時代は流れていき、数年前からジーンズのショーパンにトレンカの女性を目にすることが多くなりました。

これは脳内のアドレナリンを出させてくれました。

ジーンズの青とトレンカの黒の組み合わせが綺麗なのもありますが、脚のケガや蚊に刺された跡なども消してくれ脚の曲線美を堪能でき、素敵な脚をラッピングしているようで最高でした。

街には黒ストとレギンス、トレンカの女性があふれ、毎日が最高に楽しくなりました。

そしてわたしは、完全なる脚フェチになっていきました。

どのような美しい物より女性の脚はキレイだと思っています。

　女性の脚が、大好きです。

女性を観るときには、顔よりも、まず脚を観てしまいます。

電車の座席に座ると前に座る女性の脚を。

歩いているときにも脚ばかりに目が行ってしまいます。

どうして、これほど好きなのか分かりません・・・。

そんな脚フェチでパンスト＆トレンカ好きのたわごとを書いていきたいと思います。