部下のゴミ箱に、なんと履き替えたであろう黒ストが捨ててありました。
もう、黒ストにロックオン。
仕事を最後まで残り、そのお宝をゲット!! (変態だね・・・)
中学生の時にエロ本を買うような胸の高鳴りを感じました。
黒ストが手に入りましたが、さてどうしましょう。
とりあえず見つからないように家に持ち帰り鑑賞&お触り。
これは想像が広がりドキドキしました。
で、匂いをかいでみましたが、急にドキドキ感が減少・・・。
黒ストのお宝が、化学繊維の無機物化してしまいます。
せっかくのお宝。
こりゃあいかんとテンションを上げるために履いてみました。
「毛が生えてる男の足に黒スト・・・キモい!」
ドキドキ感消失。
速攻で脱いで大事なところに当ててみましたが萎えてました。
変態にはなりきれませんでした・・・。
やはり、大好きな黒ストも本物の脚がないとつまらなかったです・・・。
結論
黒スト好きも脚あっての物でした。